時の栖(ときのすみか)を探し求めて
生命力
こんにちは


今日は快晴の青空、気温が低く、シャンと身が引き締まる朝でした。開店前の窓の掃除も空気の清々しさがとても心地よく、また雑草が俺たちの出番だと言わんばかりに葉を広げようとしている様子はもう春だ、そして大変だなあと呟いている店主です。

先日、ボスケ周辺の樹木たちが蕾を膨らませている様子をお伝えさせていただきましたが、次はこちらの紹介です。


どうでしょう、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。そうです、トイレの中で飾らせていただいている緑の枝です。実は昨年の2月に適当な葉付きの枝を切ってきて、花瓶に挿しただけのもの。どのくらい保つかなあとそれほど期待せずにいたのですが、早1年以上が過ぎました。切った枝が1年以上保つなんてとても不思議です。その理由を知識の少ない店主ではありますが考えてみました。
〇泙鮴擇辰浸期が良かった→2月枝に含まれる水分の最も少ない時期と考えられる
月に1、2回の水交換→同時に葉全体を水洗いし表裏なく水分を与えることが良かったかもしれない
Fに当たらない→トイレなので日光が非常に弱い=成長が遅い

3番目の理由はすこし自信があります。店主は以前、屋久島の縄文杉登山を体験したことがあります、まだ若かりし頃、10数年前になりますが…。その時に案内してくださった方が、屋久島は島全体が岩盤で、土壌に栄養が非常に少なく、根は深く掘り進めることが出来なく、浅く広く張っていくしかないことが長期間倒れにくい理由の一つ、そして養分が少ないことが遅い成長につながり、長寿になる理由の一つと教えてくれました。ん!成長が遅いことが長寿につながる!これか…!と思っています。笑






【夏蜜柑のコンフィチュール】1月に頂いた夏蜜柑の追熟も終わり、皮の苦味を生かしたコンフィチュールとコンフィ(砂糖漬け)をお作りします。もうしばらくでご用意できますのお楽しみに!
 - -
<< NEW | TOP | OLD>>