時の栖(ときのすみか)を探し求めて
土用入り
こんにちは


暑い…、暑いです。


7月20日土用の頃はこんなに暑かったですか?確かに梅雨が明けて

燦々と輝く太陽に、今から暑い夏が来るなあと夏休みを楽しみに

終業式を迎えたように思いますが、もう8月中旬のような気持ちです。

今からですよね?夏休みは。



土用に入ったら漬けた梅を干す、そう教わりました。段取りが悪く、

20日の土用丑の日に干すざるを購入しにJA元気村に行きましたが、

ガーン、完売。そらそうですよね。

大きな丸い竹ざるに梅をたくさん並べて干すことを夢みてた店主は

トボトボと帰りながら、さてどうしようか。Oさま奥様は赤い汁で

汚れるから新聞紙を引くといいよ、確かそう仰ってました。通気性

などを考えると直接竹ざるに並べて干した方が良さげですが、新聞紙で良い

なら、オーブンで使用する四角の丈夫なグリルがある。これでやろうと、

さっと切り替えました。以下進行状況を写真に収めたものです。


久しぶりのご対面!

梅酢から梅と赤紫蘇をざるに上げる。

新聞紙の上に並べて天日干し。思っていたより色のバラつきが…。
実の硬さも固いところとシワシワなところとありました。塩の振り加減か、
重石の加減か?そう簡単にはいかないぞ!梅干し達に言われているような気が…。

赤紫蘇も干します。

離れて見るとこんな感じ。ボスケのカフェスペースから見えるところに
置いてみました。

8、9時間後、かなり干せたような気がする。果肉が破れたものを少し試食、
強烈な酸味が…。酸っぱいぜ、君たち。赤紫蘇も試食。もっと酸っぱいぜ、く〜っ。
でも、干す前よりも青臭い草の風味がなくなったような気がする、そうか、漬けてから
干すのは、塩分濃度を上げ、殺菌作用のためだけでなく、味が熟成するのではないか、
色も赤くなったような気がするし。

せっかく干されたものですが、再度梅酢へ投入。ほかほかと温かい梅や赤紫蘇を
入れていきます。

こんな感じ。

丁寧に漬けなければ、色がまばらになってしまう。これを2、3回繰り返して
”THE梅干し”が完成するということです。あと一歩ですね。楽しみです。






企画「福島・白桃を食す 2018」 


私には「できる限り顔が見える素材を使用して菓子作りに向き合いたい」

という想いがあり、各地に農地見学をさせていただいております。

一昨年の福島県への農園視察で情熱の桃作りに励む農家さんとのご縁を頂きました。

枝からもぎ取って、布でこすり、かじりついた白桃の香り、甘さ、食感は

思い出すと今でもよだれが出そうなほど感動しました。

畑ではないのであの感動の再現は難しいですが、少しでもお伝えしたいとの

想いから、

「ご注文頂いてから皮を剥き、カットしてフレッシュな桃を食していただく」

企画を今年もご提案させて頂きます。


イヴェント名:「福島・白桃を食す」

期間:美味しい白桃の採れる期間

時間:全営業日の午前中(12時までに御来店、ご注文いただくこと)

セットメニュー :1,200円+税
・福島産白桃 1個分 ご注文頂いてから皮を剥き、カットするフレッシュな果肉
・ヨーグルトクリーム+サンタローザ(すもも)のコンフェチュール添え
・アイスティーストレート

・+クロワッサン 1,400円+税
・他ドリンクに変更は +108円

数量:限定4、5人分/日(白桃の状態により増減することがあります)

お電話予約がオススメです。先着順(数量達し次第終了)
・お席の予約ではありません、来店順にご案内いたします
・12:00までにご入店、桃予約+御氏名をスタッフにお伝えください
・ご用意できる数量に限りがあります。前以ってのご予約をお願い致します。


※ヨーグルトームース等、多少の変更する場合がございます。

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