時の栖(ときのすみか)を探し求めて
梅干しを漬けたい!
こんにちは


今日も暑い日になりましたね。梅雨明けがはっきりしないのが

最近の傾向だそうですが、雨が少なすぎるのも困りますね。

ボスケのある加賀市は白山を含む山々に囲まれておりますので、雪解け水も

豊富なのでしょうか、水不足で困ることは少ないです。毎年のように

渇水でお困りになる地域が日本国内でもあります。豊富だからといって

無駄にせず、大切に感謝の気持ちで使いたいですね。

ご存知の方も多いかと思いますが、ボスケの使用している水は地下水です。

地下30数メートルから汲み上げた水を使用しています。水温は年間を通して

14℃くらい、少しカナケ(鉄分)が有り、除去装置+除菌+浄水器を通して

使用しています。毎日のチェック+記入は大変ですが、安全でおいしい水を

提供するためにはと欠かさず行っています。

ときどき「お冷の水がおいしいですね」とお伝えいただくのですが、店主と

しては内心ガッツポーズでかなり嬉しいです。成分的には軟水の範囲ですが、

一般の水道水より少し硬度が高め、58度ぐらいです。毎年水質の成分検査を

行っており、少しずつ成分検査の結果も良くなっています。井戸を掘る際に

「使い続けると水道が出来て、水質も良くなっていくよ」と教わったのですが、

その通りで、少しづつ良くなっている結果を心から喜んでいる店主です。




タイトルに書きましたが、梅干を作りたい、それも昔ながらの塩っぱい、酸っぱい

ヤツを作りたいと思い、いつもお世話になっているO様ご夫妻に相談しました。

O様の奥さんは毎年漬けておられるとのこと、しかも「ウチのは昔ながらの塩っぱい

物だよ」と。それです、その昔ながらのものを教えてくださいと懇願して「そんな

教える程の物じゃないよ」とおっしゃる奥様になんとか了解いただきました。

「南高梅と塩そして漬けるカメ(壺)を用意してね、シソは畑にあるから」「ハイ」

すぐに自宅にカメ(壺)がないか確認すると蓋と重しがないけれど大きいのと小さいのが

あるとのこと。そう言えば子供の頃、祖母が梅干しを干していたような記憶が…。

あとは南高梅、出来れば地元の物を手に入れたい、加賀の豊かな自然を楽しみたい、

近くの丘で梅林があることを思い出し、知り合いの方に連絡。梅農家の方を紹介して

いただき、お会いすることができました。私は農家の方とお話をすることが好きです。

情熱を持って自然と向き合う方の自然への姿勢はとても謙虚で美しく思うからでしょうか。

今回もとても良いご縁をいただきました。86歳とは思えないくらい、シャンシャンと

歩いてらっしゃいます。息子さんも優しくお手伝いをされていらっしゃいました。







梅の収穫や木の管理の仕方などをお話しいただきましたが、大切にしてこられた

ことが伝わり、とても嬉しく思います。いただいた梅で自家用の梅酒と梅シロップ

そして昔ながらの梅干しに挑戦です。昨日O様の奥さんに教えてもらいながら

梅の塩漬けをしました。いよいよ梅干し作りの始まりです。

梅干し編は後日詳しくお伝えいたしますね。



7月14日土曜日の夜カフェですが、あと一組ほどの席が空いております。

ご関心がございましたら、ぜひ、お問い合わせくださいませ。


ご予約いただきました方へお願いがございます。

「予約承りましたメール、届きました」のご返信をお手数ですがお願い致します。

先日、こちらからのメールの送信は出来ているのですが、受信できていないとの

ご連絡をいただきましたので、どうかよろしくお願い致します。


すでにご返信いただいている方は大丈夫です。ありがとうございます。店主

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